切手の横領の事件の件
これは注目。

自分はかつて郵便配達していた。

そこでは、年賀状等の個人的な販売のノルマがある。

自分は年賀状2000枚がノルマだったのだが、

それを自分で買って金券ショップで売るのは御法度でした。

年賀状に付いているお年玉の番号で、誰に関わる年賀状なのかを追跡されます。

さてこの事件ですが、

破棄しなければならない切手を横領して金券ショップで換金なのですが、

まあ、自分は金券ショップを利用したことがないのですが、当然その時に身分証明が必要と推測出来ます。

ブックオフで本を売るときも必要だった気がします。

だから、

金券ショップに切手はそれは誰から買ったのか、

売った人はそれはどこから来たのか、

横領していたら直ぐ分かる感があります。

これが最後の横領とは思えない。

必ずや第二第三の横領が出てくるであろう。

(↑最後の2行が言いたかっただけ)

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