メモ

2021年1月13日 日常
「今アメリカでは何が起こっているのか」

流れを理解するために時代を遡ります。

まずは世界を牛耳るロスチャイルド家を中心とする銀行システムを打倒する計画がありました。

1960年代、ケネディはロスチャイルド家の悪行を知り、必ずそれを暴いてやる、と言った最初の人物でした。

そしてそれが理由で暗殺されました。

その事件を受けてテキサス州のダラスで200人以上もの軍の高官が集まり長きにわたりアメリカをはじめ世界中を裏で操るロスチャイルド家の権力構造を崩すには、より高度な作戦が必要だと考えた。

遡ること1871年に米国議会はオーガニック・アウト・オブ・コロンビアという法案を通した。

アメリカは無一文でお金が必要。

そこでロンドンのロスチャイルド銀行は当時のアメリカ大統領を説得し、アメリカ合衆国という法人を作るようにもちかけた。

この会社はアメリカという国を統治する目的で作られた。

程なくしてアメリカから資金を搾り取り、借金(国債)が調達できなくなると、犯罪者である時の大統領と議会に連邦準備銀行を設立させ、紙切れに数字を書いて「お金」と呼ぶことに決めた。

1934年にはブレトン・ウッズ協定が結ばれる。アメリカを法人として認めない。

それまでの間、アメリカは外国によって支配されていた。

1999年、2度目の破産。だが、再びイギリスの傀儡となることは防いだ。

2015年、真の愛国者であるマイク・ロジャース海軍提督がNSA長官に任命。国民を監視しデータの記録を始める。

国家安全保障局に与えられた使命は一つ、人類の奴隷化。

しかし、同盟国と愛国者の力によって我々はNSAに潜り込み、ワシントンDCの蔓延る悪を暴いた。

犯罪をはたらく政治家、ビッグテック、多国籍企業、軍産複合体、世界中の国家元首、バチカン、これらは全て腐敗した強大な権力構造そのもの。

そうして軍部は政府に対してクーデターを画策。

時の権力者が誰であるかは無関係で、ワシントンDCは完全に正常な機能を失っていたのは明白であり、国民のために何かをするわけでもなく、憲法に則って選ばれた人々ですらなかった。

軍の情報部は16年に渡る、とあるアメリカを滅亡させる計画に介入する。

8年はオバマが、もう8年はヒラリークリントンによって完遂せられるもの。

ヒラリークリントンが権力を手中に収めようとする動きに対し、NSAは既にヒラリー当選の既定路線の不正選挙を正す。

彼女は国務長官時代にウラニウム・ワンのスキャンダルの後始末をしていた。

ウラニウム・ワンとはヒラリーがプーチンにウランを売ったことに端を発し、その目的は、取引の最中で商品のウランを奪取し、やがて3機の航空機でそれぞれ北朝鮮、イラン、シリアへ向かい現地のCIAと合流。

CIAは世界中の戦争や政権交代の原因だが、そこで核兵器の開発を行った。

その核をもって、ヒラリー大統領の任期中にアメリカ合衆国に向けて核攻撃をするというのが先述の計画。

そしてその核攻撃の原因を同じウランの出所であるとしてプーチンになすりつけモスクワに熱核兵器による報復攻撃を仕掛け、世界の人口を減らす狙い。

米軍はその計画を阻止することが出来た。

次に軍はドナルド・トランプにアプローチをかける。

彼は資産家ゆえに買収することができず愛国者として知られていたので、軍部は彼を行政府に送りだすことを決定し全力でバックアップした。

その狙いはディープステートを徹底的に完膚なきまでに叩き潰すことでした。

それは世界を救うことと同じことだったからです。

ここからトランプ政権の話になる。

トランプ大統領は在任中いついかなる時でも執拗に攻撃されていました。

民主党という犯罪組織、共和党という悪の温床、各国首脳や国連、バチカンといったこれらは凶悪な陰謀の一部分。

連中は一致団結してドナルド・トランプという相対する最大にして実在の脅威を前に全力で攻撃を仕掛けてきた。

今、そしてこれから起こることは、トランプから権力を取り上げるための総力戦。

なぜならば、何もしなければトランプ大統領は止まらないと理解しているから。

連中が決して手を休めないのは、トランプを排除しなければ自分に何が起こるか分かっているから。

これはもはや勝ち負けではなく、勝つか死ぬか。

敗者は地上から消え去る。

このあらゆる権力を掌握せんとする選挙戦こそが連中の最後の祈りであり、その為には戦力を惜しむことはしない。

そうしなければトランプ政権と軍がディープステートを壊滅させ、この地球にすむ人を解放し、この豊かな星の恩恵を受け、人々がよりよい生活を謳歌することになるから。

第二次大戦以降、我々が経験した全ての戦争が、ヨーロッパの中央銀行、グローバル中央銀行、ロスチャイルド銀行によって資金援助を受けている。

戦争に金を注ぎ、軍産複合体から得られる利益を貪っているが故に戦争支援をやめない。

全ては計画されたものでありアクシデントではない。

これも私たちの打倒すべき敵。

トランプ大統領に起きたことを辿っていくと、トランプ政権中の出来事が映画だと分かります。

人々が自分の目で真実を見極められるよう目覚めを促すためのもの。

軍の諜報部によるこの布教活動は2017年10月28日に始まる。

その日から確かに諜報部の中の誰かが4chanに情報を落としていった。

4chanの住人は落とされた情報に食いつく。

最初は何を意味するのかも分からなかったにも関わらず、4-5日で爆速拡散された情報はそれに関心をもつ人々の集団を形成し、解析を試みる一大アンダーグラウンド・ムーブメントへと発展し、軍諜報部によるこの布教活動は史上最大の成功を収めた。

その目的はたった一つ、人々の持つ疑問に訴えかけることだ。

そしてこの政府中枢に潜入しているメンバーは10人もいない。

その10人に満たない限られた人物だけがこの『計画』を知っている。

このムーブメントの勢いはとどまることを知らず、4-5ヶ月で数万人とも数百万人ともが飛びつき世界中に拡大していきました。

そしてこの作戦こそがQなのだ。

Qアノンではなく、Q。

Qもまたメディアに攻撃されてきた。何も知らない連中から攻撃されてきた。

我々は3年間注意深く情報収集を行ってきた。

情報が解析される度に見えてきたのは証拠に次ぐ証拠の連続。

それは犯罪帝国を打倒するだけの正当な力が私たちにはあることを示唆している。

それこそがトランプ政権の真の姿であり、軍の作戦の一部であり、ただぬるま湯に浸かっているように生きてきた我々の尻ぬぐいをしている。

国民の怠惰からアメリカは存亡の危機に立たされました。

(中略)

愛国者のジェフ・セッションとマイク・フリンの話は割愛。特にフリンはディープステートの存続に関わる実在する最大の脅威。

(中略)

さて、我々はCIAに支配されているメディアによって選挙前からバイデン当確の既成事実が発表されることを知っていた。

トランプがどれほど彼をリードしていたかにも関わらずだ。

彼らはトランプ大統領の圧倒的勝利を阻止したのだ。

本来であれば、49州を勝ち取っていた。ニューヨークは無理。

そこで考えて下さい。

なぜ世の中がこれほどまでコロナという生物兵器の脅威を煽ったのか。

なぜ世の中がロックダウンそして郵便投票を推し進めたのか。

選挙不正の事実を上げればキリがない。

だがそれは些細なこと。

これらは全て国土安全保障省による軍事作戦であり、犯罪的権力構造を滅ぼすための陽動作戦なのだ。

我々は苦悩の日々を送ってきたが、しかし作戦の成功は目前だ。

私たちが辛酸を嘗めさせられている間も、世界中の国や人はたった一つの事に注目していた。

その人たちにとって最も重要だったものこそ米国大統領選挙なのだ。

もはやこれは共和党と民主党の戦いなどというスケールに納まらない。

究極的にそして単純に善と悪の戦いそのものだ。

それが今の私たちの戦いの正体であり、そこに身を投じることが必要だ。

私たちは腐敗した権力構造がワシントンDCを支配することに対抗します。

連中の多くは実際に汚職にまみれ、ハニートラップに嵌められ買収され、完全に機能を失っている。

トランプ大統領が権力を手に入れた時、軍はワシントンDCを打倒できると確信した。

しかしそこである事実が待ったをかける。

もし2016年の時点でディープステートを倒していれば、ワシントンDCにいる70%もの政治関係者が消え去ることを意味する。

そのリスクはあまりにも大きく故に水面下で進行させ続けるしかなかった。

ディープステートはドミニオンによる票の書き換えや、選挙介入システム、スコアカードなどのテクノロジーは全て選挙結果を改ざんするために悪用された。

しかし、ディープステートには重大な見落としがあった。

連中の誤算は、この度の選挙に使用された投票用紙の全てに非放射性の同位元素によるウォーターマークが施されていたのだ。

これにより投票用紙が世界のどこにあろうとGPSによる追跡が可能となっている。

そうして投票用紙が捨てられたり燃やされたりした事実が発覚した。

状況は確実に正義の陣営がコントロールしている。

現在、司法省には非公開の起訴状が19000以上ある。

それらは最も貴重な財産である子供たちがワシントンDCという悪魔教の生贄として捧げられていることを裏付けるものでもある。

ワシントンDCの上層部ももちろん黒で、民主党と共和党の両陣営に捧げられている。

ハリウッド、ビッグテック、君主たち、バチカンは世界最大の人身売買組織。

これらの事実はショッキングだが、しかしそれこそが問題なのだ。

これらの公表に誰も勇気を持たなかったからこんな悪行がまかり通ってしまった。誰もが見て見ぬフリをした。

今声を上げねば、今行動を起こさなければいけない。

なぜ我々がアメリカを失う寸前のところまできてしまったのかその理由を考えて下さい。

今の人々は同僚や友人たちの気分を害するのではないかと気を遣ってばかりで思いを口にしなかったためアメリカが崩壊の危機に曝されました。

人類は目覚めなければなりません。

世界が目覚めています。

これが正しい形です。

なぜならば、ただ真実を口にするだけでは意味がない。軍の情報部が言うように、見せてやらないといけない。

それが今我々の目撃しているもの。

民主党という悪の枢軸の行いは白日の下にさらされ、どんな手段を使ってもトランプという男を排除しようとしている様を毎日見ている。

そうしなければ自分たちこそが闇に葬られるからだ。

何の意味もなく2億ドルもの資金を投じてグアンタナモ湾収容キャンプをアップグレードしたわけではない。

これらの犯罪帝国を駆逐するための動きが誰にも知られずにいられた事を知れば誰もが驚きを隠せないでしょう。

これから何が起きるか?

私たちは今、新時代の幕開けにいます。

我々が今迎えようとしている新時代はよい意味で誰も想像のしたことがない世界です。

3年に渡りこの作戦を追い続けてきた私に言えることは、これが誰も予想だにしていなかったショーになったということです。

あらゆるリサーチを続けてきた私にとってすら想像を遙かに超えたものです。

2015年にトランプのスピーチを聴き私は感動を覚えました。

この男がやってくれるに違いないと確信しました。

実際に次に何が起こるかは私にも分かりません。

しかし、だからこそポップコーンを手にこのショーを見届ける他ない。

結末は既に脚本に書かれているのだから。

この計画によりディープステートどもは自らを窮地に追いやり、自らの行いによってその身を焼き尽くそうとしている真っ最中だ。

Qは言いました。

敵が自ら滅びの道を歩むのであれば、その邪魔をしてはならない、と。

連中のやることは全て裏目に出ている。

トランプは再び大統領の座に就き、この地にソドムとゴモラを顕現させる。

それがこの計画の意味であり、我々が見ることになる結果なのだ。

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長い…

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