メモ　2014年7月28日のなんかの記事

長いのは大変だから、出てきた単語を中心にメモ。

1776年　アメリカ共和国

1871年　詐欺まがい　株式会社アメリカ

既に倒産しつつある。

南北戦争　リンカーン大統領　北部　勝利　暗殺

国際銀行団　南部

1776年7月4日　独立宣言

1871年　ワシントンDCに特権　憲法は加筆や修正

1913年　クリスマスイブ　連邦準備制度設立　「貨幣」を「借金札」に変える

国際銀行団の面々、つまりロスチャイルド、ウォーバーグ、ハリマン、モルガン、メロン、ロックフェラーなど

アメリカの権力を一挙に手に入れる

その途端、新聞社を買収、軍人や政治家を賄賂で飼い慣らす

1916年　第一次世界大戦

1929年10月24日　ニューヨーク株価大暴落　世界恐慌

1934年　アメリカ国民の奴隷化

一般アメリカ市民の労働力を中国勢に差し出す

1936年以降、今でもアメリカ人の労働力を担保に１人当たり75万ドルの債権の発行

その後も奴隷制度の締め付けは徐々に厳しくなる

新聞社・ラジオ局・テレビ局・映画会社・教科書会社などほぼ全て買い占め　大学の学問を歪ませる

完全に洗脳

さらには医師会・科学者・最高裁判所・議会・大手上場企業などもコントロール

アメリカ国民は彼らのために戦争をし続ける家畜民族へと変えられる

他国への侵略　資源略奪などを加速

しかし今、世界人類を痛めつけてきた団体が倒産宣言をせざるを得ない状況まで追い込まれている

国際基軸通貨ドルも、いよいよ終わりを迎えようとしている

彼らが完全に失墜した暁には、いまだ洗脳が解けていない多くの人々にも真実が告げられ、ようやく世界は長い恐怖支配から解放されることになるだろう
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つまり、アメリカ合衆国(株式会社アメリカ)はすでに倒産。

3月4日　アメリカ共和国復活。第１9代アメリカ共和国大統領の誕生。

すごく現実味ある話に思う。